久しぶりのツアー。(たけ)
地震発生してから遠ざかっていた山滑り再開。
第一弾はGWが終わると当面規制がかかって入山できない至仏山。
朝6時半頃鳩待峠の駐車場に到着しましたが、駐車場はほぼ満車。
N家の車の後ろ数台で駐車場は一杯。いや~危ない危ない。
午前3時頃自宅を出発してきたので、どうにも眠くて登り始める気にならず、30分ほど車の中で寝転がってグダグダ。
出発前にS亭(つ)師匠からメールが入り、近くまで来ている様子。
山頂での合流を期待してして8時頃のんびり出発。
悪沢岳へ向かう尾根からは向かいの燧ケ岳がバッチリ。
HAMAさん、みっちーさんはお向かいの燧ケ岳にいたらしい。
オヤマ沢田代から小至仏への稜線は人。人。人。
小至仏のトラバースは大渋滞でした。
山頂で40分ほど待っていたらS亭(つ)師匠到着。
昨日も至仏に登られたそうです。
体力あり余ってますね~。
この日は結構風が冷たくて、じっとしていると寒いので、S亭(つ)師匠が到着したら即滑走開始。
元々はムジナ沢を下るルートを考えていましたが、天気が少しづつ悪くなっており、雨がポツポツとした時も一瞬あり、早めに下山した方が無難だろうと、山の鼻からの歩きの長いムジナ沢はやめて悪沢を下ることに。
滑るのは久しぶりですっかり滑り方を忘れてしまって、どうもイマイチな感じでしたが、復帰戦としてはまずまず。
S亭(つ)師匠ずいぶん飛ばしてましたよ。イケイケ系に転向されたようです。
今年は雪が多いらしく、川上川にはしっかりとしたスノーブリッジが多数あり、渡るのは容易でした。
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この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図50,000(地図画像)、数値地図25,000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものです。(承認番号 平17総使、第287号)
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