2007/8/3 蔵王お釜

お釜と熊野岳の境界線について議論になりました。


避暑の為に「お釜」か「芝草平」に行こうと、たけが提案。

なるべく歩きたくない知三朗は、迷わず「お釜」を選択。

しかも有料道路を使って、登りゼロ!のはずが・・・。

たけの中では「お釜」には熊野岳も含まれていたらしく、見解の相違を確認しないまま、気付くとガレ場を登ることに。

終わりかけのコマクサを見た時点で、知三朗の空腹がピークに。

またもや頂上を踏むことなく、帰路についたのでした。


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N家的生活

N家的生活は福島県を中心に、テレマークスキーのツアーレポート、山と湿原の花巡りをメインとしたアウトドア日記を掲載しています。