2010/5/8 燧ケ岳

春のご機嫌ツアー。(たけ)



連休明け最初の週末は、そろそろ行きたいと思っていた燧ケ岳。

毎年大体この時期に来てます。

この日はえ~しさん、Nさん、3takaさん、栃木組のHAMAさん、みっちーさん、少し遅れてみどぽんさん(山頂で合流)と合流。今週もわいわい賑やかなツアーで楽しかったです。

二段ある急登の一段目。シール組とツボ担ぎ組に分かれます。

シールは多少苦戦。でもみどぽんさんはウロコで登る!!

二段目を巻きつつ登ると燧山頂がくっきり見えてワクワク。でも遠い・・・・

熊沢田代の木道はまだ出ていませんでした。

山頂目指して登る。小さな子供も登ってました。はるぞうもそろそろ行くか!!

山頂で作戦会議

奥の白い平原は尾瀬沼

真の山頂の奥に尾瀬ヶ原・至仏山

会津駒ケ岳方面


下りは、山頂直下の大斜面をびゅーっと滑り大満足。これだから燧は楽しい!

その後、熊沢田代から東田代へ下り、燧の主のある急斜面を下って、県道御池・沼山線に出て、御池まで舗装路歩き。

え~しさん

N家と同じ、Nさん

みっちーさん。進化が止まりません。

3takaさん


熊沢田代から東田代への下りも結構斜度があって楽しめる斜面です。

燧の主の斜面はちょっと要注意。

転がると木にぶつかりそうなので、N家(たけ)の足前では真っ直ぐ下を向いては降りれません。

その先にももう一回滑れる斜面があって、普通に登ってきた道を滑って降りるより、変化があって楽しめるルートだと思います。


みどぽんさんのHP

HAMAさんのHP

みっちーさんのblog

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この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図50,000(地図画像)、数値地図25,000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものです。(承認番号 平17総使、第287号)

N家的生活

N家的生活は福島県を中心に、テレマークスキーのツアーレポート、山と湿原の花巡りをメインとしたアウトドア日記を掲載しています。