花の百名山(福島)(たけ)
今日は来週の夏山縦走に向けて、ガツンと登っておかなければちょっと心配なので、
ガツンといくには最適な会津駒へ行ってきました。
今回は、下のテニスコート脇の駐車場に停めないで、一度登山口まで車で上がって、
空いてある場所があったら停める作戦でしたが、やっぱり登山口近くは埋まってて、引き返そうとUターンしてたところ、ちょうど出て行く車があり、登山口のすぐ近くに駐車。これで30分は短縮?
朝から空は真っ青で鋭い日差し。しかも風がほとんど無く、登りはキツイ。
林の中の登りはつまらなくて、写真無し。
木道が出てくると山頂もあと少し。
駒の小屋から会津駒。ハクサンコザクラ多し。
もう終わってしまった花もポツポツあったが、まだ大半は元気。
チングルマは中門岳方面では果穂も見れます。
会津駒ケ岳巻き道より。燧ケ岳がよく見える。
駒の山頂踏まず、先に中門岳へ。中門岳の標識付近は地糖がいっぱい。
この辺を中門岳と言うそうなので、この先は行かず。地形図的にはこの先なんだけど。
ワタスゲもまだ残ってました。
とりあえず行っとかないと。と思って、一応駒の山頂も踏むが、視界はイマイチ。
会津駒は今回で2回目。
谷底から山頂まで一気に上がるという、この恐ろしい地形がN家を遠ざけてますが、
上まで上がっちゃうと後は平坦で花いっぱい。
水場までの登りがもうちょっと楽なら嬉しいんですが。
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この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図50,000(地図画像)、数値地図25,000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものです。(承認番号 平17総使、第287号)
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